提灯といえば、わたしがすぐに思い浮かぶのは時代劇。 月明かりしかない暗い道を、提灯片手にあるいているシーンとか、○○屋とお店の軒先にぶら下がっているシーンとかが思い出されます。

提灯の歴史は古くて、調べてみるとなんと400年以上の歴史を持つものだとか。 そんな昔から人の生活を支えてくれている歴史的工芸品が今も各地で特産品として作られているってすごいですよね。

その歴史の始まりは人の生活を便利にするためのものだったそうですが、徐々に広告方法の一つ(お店の看板やイベント告知)として、またはお祝いとして人々の生活の中に根強く広まった理由は、やっぱりその灯りのもつ温かみのためだと思います。 ゆらゆら揺れる提灯の明かりってなんだか見ていると癒されますよね。

照明や蛍光灯が発達した現代でも、今なお提灯が大切にされるのはそういう理由だと思います。 これからも残していきたいですよね。

提灯は元々中国から伝えられたものです。 しかし日本で知られているような蛇腹ではなく、折りたためない「かご提灯」であったことが 室町時代末期の文献にあります。

折り畳める提灯が初めて文献に登場するのは、天文5年(1536)の「日蓮聖人註画讃」。 安土桃山時代になると、現在のぶら提げるタイプの提灯に近いものが登場しますが、 上下の輪がないものでした。

現在の形の提灯が登場するのは17世紀中頃、 江戸初期になってからです。 これまでは布を張った提灯だったのですが竹ひごと和紙を使い、 さらに折り畳める工夫をしました。 今の提灯の基本構造は、今から約400年前の16世紀初めに考えられたと言えます。

提灯の歴史というと今まで考えたこともなかったです。 まあ何となく江戸時代ぐらいからあるんじゃないかな~なんて 漠然としたイメージしかないですね。時代劇でも見たこと ある気がしますし。

ちょっと提灯の歴史を調べてみたら 中国から伝わってきたらしく香川県で発生したらしいですよ。 しかも提灯の伝承をしたのはあの弘法大師ということなんです。こんなビックネームが提灯の歴史に出てくるとは 思いませんでした。自分の想像以上に歴史深いものなんですね。

祭りや商店街のイベント時、飲食店の前など、 提灯のある場面はいろいろある。

だが、盆踊りのときのそれが一番大きな意味があるのではないか。

もともとはお盆の時期に先祖がかえってくるときに 暗くて自分の家が分からないことがないように。

そのために提灯をともしていた、という話をきいたことがある。

だとするならば、まさにお盆のときに踊るのは、 先祖を迎えるための儀式だったのだろう。

そう思うと提灯の意味深さに思いを馳せざるを得ない。

この世のどんなものにも、誕生し、発展し、定着する歴史があります。 お祭りのシンボル提灯も、例外ではありません。

元々今で言う懐中電灯として作られた提灯。 その材料ですが、障子紙に竹ひご、というのは見た目でイメージが湧くと思います。 しかし近年では、プラスチックス製の薄いシートに小さい電球というものが多く、 万が一燃えることがないよう安全を配慮して改良されています。 歴史の一つですね。

また、提灯を使う文化は中国にもありますが、こちらも日本と同じく 照明としてよりも宣伝としての用途が多いです。 そんな中国の提灯は技術や文化の差か、折りたためるものが案外少なく、 近年になってようやく折りたたみのものが浸透してきたのです。 歴史の一つですね。

モノに歴史あり。たかが提灯、されど提灯。 過去があってこその今の提灯だと思うと、感慨深いものがあります。

「むかしは、ろうそくや提灯を使ってたー。今は電気さなったから 手間かからねーもんな。ありがたみ 身に染みねーからわかんべーんだべ、、、」

祖母は、電気を必要以外に使うことを好みはしない。その考えはエコにもつながるワケでワタシもそれに同感。

それにしても昔は提灯っていうイメージ、ちょっとワタシは怖いのよね。だって、歴史のテレビとかを見ていると、提灯を持った男が「戦だ。戦だー」とか言って駈けて来たりしない??

そのイメージのまま、おうちでも提灯を灯したりなんてのはちょっと無知だからこその怖さというかねぇ、、、

けど風情はあると思います。親戚の家では、お祭りのとき、玄関前に提灯をずらーっと連ねて飾るんだけど、それみるとすごいキレイだもんね。 祭りというのは昔からの風習、とすれば、その玄関前に飾っている提灯たち、今は危ないからと中は電気で灯してますが、きっとむかしは幻想的な感じに本当の火が灯してくれてたんだろな・・

今、電気がストップしていきなり、「提灯暮らしをしなさいな」なんていわれたら大変なことだとは思うけど、でも一日くらいならやってみたいかも、なんて思ったりもしてみる(笑) きっといつもと同じような時間は過ごせないだろう。多分、一日くらいならば、すんごく楽しい時間を過ごせるかと思うもの・・・

携帯用の明かり、今は懐中電灯が主流なのでしょうか? 携帯電話にもそんな機能があったりしますよね。

しかし、昔は提灯を懐中電灯のように使ってたんですよね。 いったい誰が考え出したんでしょうね~ ちょっと調べてみたんですが、提灯について書かれていた最古の文書は なんと!1085年だったらしいですよ! 時代劇なんかで、夜に提灯を持って歩いてるのを見た事がありますが そんなに昔からあったとは知りませんでした。

それにしても上手いこと考えたもんですよね。 風で消えないように紙で囲って、上下に穴を開けて酸素不足で 火が消えないようにして、尚且つ使わない時はたためるようになってるんですよ!! 簡単なことのようですが、最初に考えた人えらいですよね~ いつの時代にも、発明家がいるもんですね。

僕たちがよく目にする丸くて折りたたみの出来る提灯。これはね、だいたい室町時代の末期くらいに形が出来上がったものなんだそうです。

だいたい約500年近く歴史のあるものでして、その丸い折りたたみのタイプが出来上がるまではね、 「かご提灯」と言う折りたたみの出来ないタイプのものを使っていたそうですから、その歴史も含めると、かなる古いものになりますよね。

今でもね、店先なんかでよく目にする 提灯 。これは日本の文化としてね、僕は大切にしていかなければいけませんし、電気のあるような今の生活の豊かさ、これに感謝しないといけないなって思います。

提灯 の歴史ってかなり古くてですね、室町時代以前に中国から伝わって、室町時代に今よく私たちが使ったりするような 提灯 の原型がだいたい出来上がったんだそうです。

室町時代から続く日本の伝統、そこには職人さんの技術もあるでしょうからね、そういう伝統技術、これはきちんと伝承していかないといけないなって思います。

提灯 に風情を感じる。そういった日本人の感性、これは大切にしていかなければいけませんし、世界に誇れる日本の美意識なんじゃないかなって、私はそう思います。

今となっては提灯といえば、お祭りで見かけたり、初盆の時に見たくらいだなぁ・・・。 でも、あの味のある光は、心が穏やかになりますよね。

提灯は、室町時代以前にたためないかご提灯というものが中国から伝わったのが始まりといわれているそうです。

色々な種類があるというのをみていると、そういえば、時代劇のなかなどにでてきたなぁって思い出すような、弓張提灯?火の用心 って書かれていたりするものも見つけました。

とはいえ、提灯の明かりがゆれて・・・消えて・・・。ありゃ、ちょっと怪談を想像させますね。
でも、今見かけるのは、いや、外国人の観光客のみなさんに人気があるのかな?各地の提灯ですかね・・・。あれって光はともるのでしょうか・・・。

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